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見積明細書について

見積明細書は以下の4つの方法で起動することが出来ます。


メイン画面の見積明細書ICONをクリックする
キーボードのF2キーを押す
メイン画面の「操作」の中の「見積明細書」をクリックする
サブ画面の「見積明細書」ボタンをクリックする


顧客選択画面が表示されるので顧客を選択又は新規作成を行う。


工事選択画面が表示されるので工事を選択又は新規作成を行う。

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見積明細書編集について

期限
書類有効期限を編集します。[見積日]から[期限]を足した日付を見積有効期限に反映させます。
見積有効期限
書類有効期限を編集します。[見積有効期限]から[見積日]を引いた日付を期限に反映させます。
見積日
見積日を編集します。
工事件名
工事件名を編集します。
工事場所
工事場所を編集します。
No
行を表示します。クリックすると商品コード、項目、内訳、呼称、数量、単価、金額を反転表示し、[Delete]キーを押すと行の内容を削除を行い、[Insert]を押すと1行分空白行を作成します。
商品コード
商品登録で登録した商品コードを入力し、[F9]キーを押すと項目、内訳、数量、単価の中で登録されているものを自動入力します。
項目
商品登録で登録した商品名゙を入力し、[F9]キーを押すと項目、内訳、数量、単価の中で登録されているものを自動入力します。
内訳
内訳を編集します。
呼称
呼称を編集します。
数量
数量を編集します。
単価
単価を編集します。
金額
数量 × 単価を表示します。
小計
金額の合計を表示します。
消費税
金額に対する消費税を表示します。税率はユーザー設定で設定されている税率を使用します。
合計
小計 + 消費税を表示します。
備考
備考を編集します。

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見積明細書印刷について

現在表示されている見積明細書を印刷します。

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見積明細書コピーについて

メイン画面の「設定」の中の「コピー」の中の「見積明細書コピー」をクリックするとコピー元顧客選択が表示されます。顧客を選択すると
コピー元工事選択画面が表示されます。選択後、コピー先の顧客選択画面が表示されます。選択又は新規作成を行うとコピー先工事選択画面が表示されるので選択又は新規作成を行うとコピーを行います。なお、新規作成を行わず選択をしてコピーした場合、選択された見積明細書データにコピー元の見積明細書データを上書きします。

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見積明細書削除について

メイン画面の「設定」の中の「削除」の中の「見積明細書削除」をクリックすると顧客選択が表示されます。顧客を選択すると工事選択画面が表示されます。選択後、「決定」をクリックすると見積明細書データを削除します。

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見積明細書データの請求明細書へのデータ移行について

見積明細書を保存するときに「このデータを請求明細書へ反映しますか?」というメッセージが表示されるので「はい」をクリックするとデータを移行します。なお、移行前の請求明細書データは上書きされます。